2018年05月17日
2018年01月17日
Daiwa TATULA HD だめだ・・・
2015年8月に購入したベイトリール
Daiwa TATULA HD 150SHL-TW

キャスト~バーチカルまでの汎用性及び最大ドラグ力を重視して約2年半前に購入し、
これまで根魚、シーバス、フラットフィッシュ、青物、真鯛と
オールジャンルで使っていたベイトリール。
非常にストレスを感じるようになってきた。
DAIWA派の皆さんには申し訳ないが、
DAIWA特有の「ゴリ感!」、「ドラグ性能」。
これに関しては、スピニングリールで良くあることかと思っていたら、
ベイトリールでも生じてきました。
ベイトリールのドラグについては、
そもそもがドラグフルロックのバス釣りを意識したものであるため、
そこまで高いものを求めてはいなかったのですが、
大型の魚を掛け、やり取りをする上で、
どうしてもスムーズなドラグ機能が働かないと、
ヒヤヒヤ状態の連続となり、これがストレスになってきました。
ドラグを出やすくしようと緩めると、必要時以外でもズルズル出るし・・・
少し締めると、ラインが出て欲しいところで出ないし・・・
精神的に良くありません・・・
とどめは、やはりリーリング中の「ゴリ感!」
昨年の夏ころから、このゴリ感が酷くなってきました・・・
常に巻くことを繰り返す釣りゆえに、この「ゴリ感」は堪えられません!
手入れ不足と言われるかもしれませんが、
毎釣行後は、水洗い後、スプールを外し、陰干し後、専用グリス、オイル塗布など、
自分で出来る範囲のメンテナンスはしていたんですけどね・・・
定価で約32,000円もするのに、約二年でこの症状・・・(><)
高すぎる授業料だった・・・
Daiwa TATULA HD 150SHL-TW
キャスト~バーチカルまでの汎用性及び最大ドラグ力を重視して約2年半前に購入し、
これまで根魚、シーバス、フラットフィッシュ、青物、真鯛と
オールジャンルで使っていたベイトリール。
非常にストレスを感じるようになってきた。
DAIWA派の皆さんには申し訳ないが、
DAIWA特有の「ゴリ感!」、「ドラグ性能」。
これに関しては、スピニングリールで良くあることかと思っていたら、
ベイトリールでも生じてきました。
ベイトリールのドラグについては、
そもそもがドラグフルロックのバス釣りを意識したものであるため、
そこまで高いものを求めてはいなかったのですが、
大型の魚を掛け、やり取りをする上で、
どうしてもスムーズなドラグ機能が働かないと、
ヒヤヒヤ状態の連続となり、これがストレスになってきました。
ドラグを出やすくしようと緩めると、必要時以外でもズルズル出るし・・・
少し締めると、ラインが出て欲しいところで出ないし・・・
精神的に良くありません・・・
とどめは、やはりリーリング中の「ゴリ感!」
昨年の夏ころから、このゴリ感が酷くなってきました・・・
常に巻くことを繰り返す釣りゆえに、この「ゴリ感」は堪えられません!
手入れ不足と言われるかもしれませんが、
毎釣行後は、水洗い後、スプールを外し、陰干し後、専用グリス、オイル塗布など、
自分で出来る範囲のメンテナンスはしていたんですけどね・・・
定価で約32,000円もするのに、約二年でこの症状・・・(><)
高すぎる授業料だった・・・
2018年01月07日
2017年10月04日
真鯛釣り 楽しい!
タイラバ、インチク、ジグを使って真鯛を釣る。
昨年末までは、真鯛釣りにそこまで興味がなく、
意図して真鯛を狙ったりしていませんでした。
何か釣れればの延長線上で、たまたま真鯛が釣れただけ。
それ故に、真鯛釣りをしたいという仲間からのリクエストには
応じることが出来ず、真鯛メインの釣りは行っていませんでした。
それが、どうしたことか・・・
昨年末のボートシーバス釣行時に、
狙いのシーバスの反応が悪く、暇つぶしにタイラバで遊んでしたら、
真鯛が数枚ほど釣れまして、それから少しずつ真鯛を意識した釣りも
嗜むようになってきました。
秋の数釣りが楽しめる今の時期というのもありますが、
一回の釣行でコンスタントに二桁枚数の釣果!!
これだけ釣れると、真鯛釣り楽しいです!
真鯛特有の叩く感触、パワフルな引き!
ちょっとばかり、中毒気味になりつつあります。
真鯛釣りの楽しさを知ったオイラ・・・
それはそれで嬉しいことなのですが、
この時期は・・・青物を狙いたい・・・
う~~~ん、贅沢な悩みだ・・・
【仕様/規格】
●継数:2pcs/Grip-Joint
●全長(mm):2130
●自重(g):125
●適合ルアー:40~120g
●適合ライン:PE0.8~1.5
●カーボン率:88.8%
●ガイドは両モデルともSiCステンレスフレームKガイド仕様
【商品説明】
●ヤマガブランクスのブランクがタイジギを変える!!繊細で強靭!ライトジギングの極み!
●マダイにアピールする繊細かつソフトなジグアクションを演出する絶妙なソフトディップと大鯛のトルクをガッチリ受け止めるバットパワーを融合!!
●シーウォーク・タイジギング用モデル611ML&75ML新発売。!!
●ここ数年で新しいオフショアゲームとして定着してきたマダイ・ライトジギングゲームですが、2015年には、シーウォークシリーズの新しいシリーズとしてマダイジギングモデルが登場します。より繊細なジグアクションで誘い、高度な乗せのテクニックが必要となる特殊なゲームに対応する性能を詰め込みました。ラインナップは611MLと乃MLの2機を用意しました。
●611MLはその逆で軽量ジグにも対応するが、深場や海が荒れた状況下等で使用する809以上(120gまで)のジグを難無くこなすモデルです。
昨年末までは、真鯛釣りにそこまで興味がなく、
意図して真鯛を狙ったりしていませんでした。
何か釣れればの延長線上で、たまたま真鯛が釣れただけ。
それ故に、真鯛釣りをしたいという仲間からのリクエストには
応じることが出来ず、真鯛メインの釣りは行っていませんでした。
それが、どうしたことか・・・
昨年末のボートシーバス釣行時に、
狙いのシーバスの反応が悪く、暇つぶしにタイラバで遊んでしたら、
真鯛が数枚ほど釣れまして、それから少しずつ真鯛を意識した釣りも
嗜むようになってきました。
秋の数釣りが楽しめる今の時期というのもありますが、
一回の釣行でコンスタントに二桁枚数の釣果!!
これだけ釣れると、真鯛釣り楽しいです!
真鯛特有の叩く感触、パワフルな引き!
ちょっとばかり、中毒気味になりつつあります。
真鯛釣りの楽しさを知ったオイラ・・・
それはそれで嬉しいことなのですが、
この時期は・・・青物を狙いたい・・・
う~~~ん、贅沢な悩みだ・・・
【仕様/規格】
●継数:2pcs/Grip-Joint
●全長(mm):2130
●自重(g):125
●適合ルアー:40~120g
●適合ライン:PE0.8~1.5
●カーボン率:88.8%
●ガイドは両モデルともSiCステンレスフレームKガイド仕様
【商品説明】
●ヤマガブランクスのブランクがタイジギを変える!!繊細で強靭!ライトジギングの極み!
●マダイにアピールする繊細かつソフトなジグアクションを演出する絶妙なソフトディップと大鯛のトルクをガッチリ受け止めるバットパワーを融合!!
●シーウォーク・タイジギング用モデル611ML&75ML新発売。!!
●ここ数年で新しいオフショアゲームとして定着してきたマダイ・ライトジギングゲームですが、2015年には、シーウォークシリーズの新しいシリーズとしてマダイジギングモデルが登場します。より繊細なジグアクションで誘い、高度な乗せのテクニックが必要となる特殊なゲームに対応する性能を詰め込みました。ラインナップは611MLと乃MLの2機を用意しました。
●611MLはその逆で軽量ジグにも対応するが、深場や海が荒れた状況下等で使用する809以上(120gまで)のジグを難無くこなすモデルです。
2017年10月02日
親父と真鯛釣り
9/30(土)13~17時
潮・潮位:若潮 干潮10:30頃
風:北北東の風(4~5m)
コンディション:悪
魚探:ベイト反応薄い
親父が心待ちにしていたであろう初のタイラバ釣行。
んが、しかし・・・
生憎の風速予報・・・
海を眺めると、所々白波が・・・
オイラ単独釣行なら断念する感じ。
そんなオイラの考えも親父には届くこともなく、
他にも船出てるから、行けるぞ的な連絡が・・・
もうこうなると、出航するしかないですwww
一時間ごとの風速予報を入念に確認し、
釣行予定時間中は、現状より強まる感じ無し。
ということで、親父、オイラ、オイラの相方の3人で出航してきました。
ポイントに入り、潮の流れに乗せ、ドテラ流しをしようとすると・・・
潮の流れより、風の方が強く、潮と逆の方向に船が流される状態・・・
まぁ~、この状況なら、風と潮の動きが同調すれば、
釣りにならない状態だったと思うので、結果的には不幸中の幸い。
まぁ~その分、潮は高くなるのですが・・・
で、予定通り13~17時まで、ひたすら鯛求めて頑張りました。
ちなみに、
オイラは、ジグ
相方は、タイラバ
親父は、何としても数を釣り上げて欲しくて、ジグ、インチク、タイラバなど
あの手この手。
途中経過など一切ございません・・・
結果発表です。
3人での釣果は、約30枚前後。
その内、親父の結果は、良型真鯛含め2枚。
オイラと相方は、それなりに釣れたんですが、親父は残念な結果となりました。
釣れているオイラや相方の状況を観察しようとしない親父さま・・・
見かねて、リーリングのスピードなど、
気になるところは、アドバイスしていたつもりだったんですが、
結果に結びつきませんでしたwww
最終的には、タフコンディションでの経験の差でしょうかね?!
次回は、ベストコンディション時に釣れっていってあげたいです。
あ、今回は、写真を撮りたかったのですが、船の揺れが酷く、
スマホを出したくないため、撮ってません・・・
ブロガーとして失格ですね(笑)
以上、親父との真鯛釣り釣行でした。
あ、そうそう、今回の真鯛釣りでも、
オイラは、とあるジグの検証目的があったため、
メタルジグオンリーでした。
釣果的には、タイラバ使用の相方と大差はない感じでしたが、
アタリ自体は、タイラバに軍配があった感じでした。
【仕様/規格】
●長さ:1850mm
●自重:125g
●Lure wt:~80g
●Line:~PE1.0
●仕舞寸法:185cm
●継数:1ピース
●先径:1.5mm
●10.5mm
●使用樹脂:エポキシ樹脂
●使用繊維:カーボン81.7%/ガラス繊維18.3%
【商品説明】
高感度ながらバイト時に違和感を与えにくいソフトティップと、そこにレスポンスの良いバットを組み合わせることにより、マダイの堅い口にもしっかりとフッキング出来るようにセッティングされたタイラバ専用ロッドです。
潮・潮位:若潮 干潮10:30頃
風:北北東の風(4~5m)
コンディション:悪
魚探:ベイト反応薄い
親父が心待ちにしていたであろう初のタイラバ釣行。
んが、しかし・・・
生憎の風速予報・・・
海を眺めると、所々白波が・・・
オイラ単独釣行なら断念する感じ。
そんなオイラの考えも親父には届くこともなく、
他にも船出てるから、行けるぞ的な連絡が・・・
もうこうなると、出航するしかないですwww
一時間ごとの風速予報を入念に確認し、
釣行予定時間中は、現状より強まる感じ無し。
ということで、親父、オイラ、オイラの相方の3人で出航してきました。
ポイントに入り、潮の流れに乗せ、ドテラ流しをしようとすると・・・
潮の流れより、風の方が強く、潮と逆の方向に船が流される状態・・・
まぁ~、この状況なら、風と潮の動きが同調すれば、
釣りにならない状態だったと思うので、結果的には不幸中の幸い。
まぁ~その分、潮は高くなるのですが・・・
で、予定通り13~17時まで、ひたすら鯛求めて頑張りました。
ちなみに、
オイラは、ジグ
相方は、タイラバ
親父は、何としても数を釣り上げて欲しくて、ジグ、インチク、タイラバなど
あの手この手。
途中経過など一切ございません・・・
結果発表です。
3人での釣果は、約30枚前後。
その内、親父の結果は、良型真鯛含め2枚。
オイラと相方は、それなりに釣れたんですが、親父は残念な結果となりました。
釣れているオイラや相方の状況を観察しようとしない親父さま・・・
見かねて、リーリングのスピードなど、
気になるところは、アドバイスしていたつもりだったんですが、
結果に結びつきませんでしたwww
最終的には、タフコンディションでの経験の差でしょうかね?!
次回は、ベストコンディション時に釣れっていってあげたいです。
あ、今回は、写真を撮りたかったのですが、船の揺れが酷く、
スマホを出したくないため、撮ってません・・・
ブロガーとして失格ですね(笑)
以上、親父との真鯛釣り釣行でした。
あ、そうそう、今回の真鯛釣りでも、
オイラは、とあるジグの検証目的があったため、
メタルジグオンリーでした。
釣果的には、タイラバ使用の相方と大差はない感じでしたが、
アタリ自体は、タイラバに軍配があった感じでした。
【仕様/規格】
●長さ:1850mm
●自重:125g
●Lure wt:~80g
●Line:~PE1.0
●仕舞寸法:185cm
●継数:1ピース
●先径:1.5mm
●10.5mm
●使用樹脂:エポキシ樹脂
●使用繊維:カーボン81.7%/ガラス繊維18.3%
【商品説明】
高感度ながらバイト時に違和感を与えにくいソフトティップと、そこにレスポンスの良いバットを組み合わせることにより、マダイの堅い口にもしっかりとフッキング出来るようにセッティングされたタイラバ専用ロッドです。