うぉ～！（へなちょこアングラーの奮闘記）

  

先週の土曜日にJrくんとの釣りで初めて魚と対面しました。





見た目は、

赤色の太刀魚

もしかしたら新種発見か！？


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土曜日の午後の出来事。

基本的にインドア派のオイラのJrくん。

突然、釣りに行きたいと！(◎_◎;)

その一言を聞いたオイラ、速攻で準備を！

釣りに関心を持ってもらうため、

決死の覚悟で餌釣りに挑戦。

オイラがルアーしかしない理由。

それは・・・虫を触れないからwww



これまでも数回ほどJrくんと釣りに行ったことはあるんだけど、全てワーム。

バイトに持ち込むまでがオイラの仕事で、巻き巻きするのがJrくん。

自分で誘って自分で釣り上げる。

これこそ釣りの楽しみ！

それを味わってほしい。

この気持ちが、オイラに餌釣りという苦渋の決断を(＞人＜;)

この時期に手軽に釣れるキスをターゲットに実釣開始。

一通りレクチャーし、あとは側でサポート。


何とか形になってきました。




そしてついに！！！




☆*:.｡. o(≧▽≦)o .｡.:*☆

このあと、3連続釣り上げることに成功♪

途中帰ろうかと声を掛けても、

「まだ釣りをしたい」　と♪

ついに釣りに興味を抱いたな！

最終的には自分の力だけで、5ひきの釣果♪

自宅に戻って、母親に自慢してました(^^)




  

今日は、9/6（日）の出来事をUPしたいと思います。

前日（9/5）の『あわや漂流寸前』から一夜明けた今日、
昨日の出来事も手伝って朝起きるのがちょいとつらい・・・

まぁ、そんな状態だったので起きてからはゴロゴロと過ごしていると、
娘が『○○ちゃんと遊びたい』と言い出しまして、○○ちゃんの親に連絡すると、
今からファミリーフィッシングに行くそうで。
ちなみに○○ちゃんとは、オイラの弟の子供、すなわち甥っ子であります。

娘にそのことを告げると、『行きた～～～い』ですと。
てことで、オイラと娘も弟と甥っ子の釣りに便乗であります。

ビビドホーム釣り具コーナーで待ち合わせをし、ちょこちょこと小物を調達後、
サビキ釣りが出来る所を目指し移動開始。

ポイントに着き、釣り開始！
4歳になる娘と5歳になる甥っ子、すぐに飽きるだろうと思っていたら、
意外や意外、貪欲に釣りを楽しんでおります。
爆釣とまではいかないものの、それなりにいろんな魚が釣れ、
子供達は大喜び！
途中からアッキーも助っ人としてわざわざプチ遠征、
またビビさんもわざわざ差し入れを持って来てくれまして、
大人子供混じってのサビキ釣りを満喫。

その後、釣りにも飽きてきた様子だったので、
近くの砂浜でシーズンオフの海水浴をさせて、
ちょいとばかし遅い夏の一時を過ごしました。

炎天下の中、疲れを知らず無邪気に遊ぶ子供たちの姿には感服でございます。





あ、そういえばサビキ釣りをしていたら、鰯の群れを追いまわすシーバスや
60cm近くはあろうかという超大型のチヌの姿が！
次回はこのポイントをルアーで攻めてやると密かに野望を抱くのでありました。


今日は、2009年9月9日ということで、9月9日9時9分にUPしてみました（笑）

凄腕アングラーの情報は、

  

こんばんです、おしんです！

昨日に引き続き、週末の出来事の報告です。
今日は、土曜日に起きた恐ろしい体験でもUPします。

この日は、まだ本調子ではなかったのですが、どうしてもキスを釣りたくて、
ミッチーと今年初のキス釣りに出動しました。

オイラの親父が最近知り合いから譲ってもらった
プラスティックボート+2馬力の船外機を借りて南部に遠征釣行です。

目的地に着き、大海原へGO！
たった2馬力と言っても、そこは船外機、手漕ぎゴムボートととはわけが違う！
実に楽チン！
これなら多少沖目に出ても楽勝かも？！

岸から100ｍほど沖に出た所で、とりあえず釣りを開始しよう思いアンカーを
海に入れようと海を覗いたら海底がまだ見えていたため、もう少し沖に出ようと
思い再びエンジンをかけようとしたら、

？？？

？？

！

なに～～～～～

エンジンが

かかりません・・・

燃料切れ？！
確認すると燃料は十分にある。
原因がわからん・・・
思いつく範囲のことはすべて試みる。

が・・・

うんともすんとも言わない・・・

そうこうしている間にボートはどんどん流されている！

流されるばかりか、ややウネリも出てきてる・・・

こりゃやばい！！！

こうなればオールで漕ぐしかない！
必死で漕ぐ。
漕いで漕いで漕ぎまくる

んが・・・

今日は大潮、しかも下げの時間帯・・・

想像以上に流れが強く、漕いでも漕いでも進まない・・・

ありったけの力を入れて漕ぐ！

そして指の皮が擦り剥けた・・・

いて～～～～～

どうすっべ？

こうなればとりあえず流れに逆らわず、流れを利用しながら少しずつ岸を目指そう！
ミッチーにオールを渡し、オイラは再度エンジンをかけてみることに。
エンジン始動に使命をかけ必死でスターターを引っ張っていると、
突然、左肘に鈍痛が走る・・・
スターターを思い切り引っ張った時、運悪くオールの角っ子にもろに左肘を
ぶつけてしまいました・・・

もうあかん・・・

エンジンはいっこうにかかる気配はないは、肘には痛みが走るは・・・

そんな状況の中、僅かながら希望の兆しが見えてきた。

運良く流れが変わり、流されながらも岸の方に進んでいる！
しかし、岸は上陸不可能な防波堤・・・
でも防波堤なら、必ずどこかに階段があるはず。
すると200ｍほど先に階段発見！
最初で最後のチャンス！
この階段を逃すと、もう上陸できるポイントは恐らくない。
防波堤付近までなんとかボートを寄せ、
一瞬のチャンスにかける！

そしてその時はやって来た！
泳げないミッチーが海にドボ～～～ン！！！
（一応、ライジャケ着用です）



成功！


波の力で暴れるボートをミッチーが抑えてくれている間に、
オイラもドボ～～～ン！

こうして、なんとか上陸出来ました。

その後は、最後の力を振り絞って、海水が浸水し重くなったボートをミッチーと共に
担いで急な階段を駆け上がりました。

距離にして約1kmくらい流されたでしょうか？
時間的にはそんなに経ってはいないのですが、とてつもなく永く感じたのでありました。

流されている間、防波堤から何人かのギャラリーがおりまして、
上陸後、ちょいとばかし恥ずかしい思いを・・・
ま、上陸後は、ギャラリーのオジサンたちと笑い話となりましたけどね！

こうして今年初のキス釣りは、あわや漂流物語となる寸前の、ひと夏の思い出となったのでした。

あそうそう、ライジャケは、きちんと機能しましたよ！
釣りに出かける皆さん、万一に備えてライジャケは着用しましょうね！



リバレイ　RBB ＲＢＢ　ショートライフベストＢＶ―９０２
19,950円→9,970円
とお買い得ですよ～～～！




パズデザイン ＳＬＶ－００８　ＰＳＬコンプリートＩ
これは、オイラが愛用しているものです！

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昨夜、22:30頃より、半ば無理やりアッキーを引き連れて、

大好物の調達に行ってきました

2時間ほど頑張って釣り続けた結果、

120匹の獲物を捕獲であります

そして日付が変わって今日、嫁さんの手により、

昨夜捕獲した獲物が、こんな姿になりました。

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ちょっと遅くなりましたが、週末（日曜日）の釣果報告です。

この時期になると必ず行う、毎年恒例のサビキンガー！

狙う獲物は、アジ子＆子イワシであります。

オイラ、基本的に好んで魚は食べません。

でも、このアジ子と子イワシは別で、こいつらの南蛮漬けは大好物なのです！

ま、そんなことで大好物の獲物を求めて、弟のカーズゴッチと、

20：30頃より一時間ほど車を走らせてきました。

早速、サビキを投入すると、5,6cm位の可愛いアジ子GET！

その後もコンスタントにアジ子を捕獲。

順調に釣っていると、

突然、大きな当りが！

オイラのノベ竿が大きくしなる！！！

使用しているサビキは、100均の4号。

無理をすれば、ラインブレイクは間違いない。

ロッドのしなりを最大限に使い、正体のわからない相手とやり取りを繰り返す傍ら、

弟にタモリングを要請！

タモリングでキャッチを試みようとした瞬間、一瞬姿を確認！

セイゴかも！？

これは、子供の離乳食のために、なんとしても確保せねば！

ラインブレイクしないように、絶妙のロッドワークで奴の抵抗をかわす。

そしてついに捕獲完了・・・

捕獲完了と同時に、テンションが下がる・・・





























お前か！

お前なんか要らんわ！

期待させよって！

弟のオーシャングリップを勝手に持ち出して、海にポイでございます。

そして、弟に怒られました・・・

人のオーシャングリップでそんなもん掴むなぁ～～～

あぃ、とぅいませ～～～ん！

ある程度アジ子を確保したところで、弟君は、アジ子の泳がせ釣りに変更。

置き竿に鈴付けて、ちょっと離れた所でルアーでお遊び。

オイラは、大好物確保のために、黙々とアジ子を釣っていると、

置き竿の鈴が、突然激しく鳴り始め、ついには竿まで動きはじめた。

何物かが食いついたようだ！

弟は、離れた場所で釣っていたため、オイラがとっさに竿を持ち上げ、

弟の到着を待っていると、

・・・・・・・

仕掛けが、ロープに引っ掛かり、ついでに獲物も逃げ去りました・・・

う～～～ん、一体何が食いついたのですかいね？？？

獲物を見ることは出来なかったけど、竿を持って行かれなかっただけでも

良しとしましょう！（笑）

泳がせ釣りの仕掛けも途中で切れたし、南蛮漬けの獲物も十分確保できたので、

竿納となりました。

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6/7（土）
4：30起床
5：30過ぎ、上司の船にて出向。

まずは、ヒラメの生き餌となる小魚釣り開始。

あっと言う間に、捕獲完了。

さぁ～、いよいよ、「ひらめ」釣りじゃい！！！

釣り開始から、一時間ほど経過したであろうか、突然上司のヤッチさんが、

「ひらめ釣りは止めた、キス釣りに行く」と・・・

便乗させてもらっている身分で、「まだひらめ釣りがいい」とは言えるはずもなく、仰せのとおりにキス釣り釣行へと。

キス釣りをしていると、ノスケから釣果を尋ねられる電話がかかってきた。

「これこれしかじかで、キス釣りをしてるよ～～～」と説明していると、ヤッチさんが、近くにいるなら船に乗せてやるからと、優しいお言葉をいただきまして、数分後、ノスケも便乗してのキス釣りとなった。

ま、それなりの釣果をあげ、昼前に終了となった。



自宅に戻ると同時に嫁の甥っ子から「梅の収穫をして欲しい」と電話があり、昼飯も取らずに、嫁の実家へと向かった。

初めて体験する梅の収穫作業。

小学５年生になる甥っ子を従えて、懸命に収穫していると、甥っ子の友達が遊びに来た。

これはチャンス！

手伝ってもらおう
さすがは、田舎の小学生。
嫌な顔一つもせず、頑張って収穫を手伝ってくれる。
こういった作業に関しては、子供の方が遊び感覚でよく働いてくれるので、早朝からの釣りで疲れきっているオイラにとっては、非常に助かる。
ある程度の高さに実っている梅の収穫はほとんど終わり、残すは高い所に実っている梅を残すだけとなった。

この残された収穫作業がオイラの身に悲劇をもたらすことなど、この時点では知る由もなかった・・・

高所に実っている身を、甥っ子の友達が、棒を使い木を揺すりながら落していると、

ゴン！

強烈な痛みが左眼球に走った・・・
悶絶するオイラ・・・
心配そうに声をかけてくれる、甥っ子とその友達。
激痛で返事もできないオイラ・・・

へ？

何が起こったのかって？

上を向いていたオイラの左目に梅の果実が直撃したのだ。

なんとか痛みも和らぎ、再び作業に取り掛かり、どうにかこうにか一通り収穫作業を終えた。
作業を終えたところで、コンタクトレンズを外そうとすると、

！！！！！！！！！！！

？？？？？？？？？？？

左目のコンタクトレンズがない～～～！！！

ぎゃぁ～～～～～

あの時の衝撃で外れたみたいだ・・・

最悪・・・

ま、被害にあったのが子供達でなく、オイラだったことが不幸中の幸いってことでヨシとするか・・・


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今日は、予定通りゴムボートでキス釣りに行ってきた。

本日の相棒は、ミッチー。

昨夜ミッチーが飲み過ぎのため、予定より30分遅れのAM7時出動

先週末、オイラのオヤジがキス釣りに出かけ、爆釣だったというポイントへと向かう。

ポイントに着くと、風が・・・

海を見ると、ややうねりが・・・

はたして行けるのか・・・？

せっかくここまで来たのだから、強行突破じゃ～～～

海にゴムボートを浮かべる

ザッパ～～～ン

下半身水没・・・

それでも、なんとか乗り込み、オールを漕ぎ出す。

ザッパ～～～ン

ザッパ～～～ン

この波じゃ、無理！

撤収～～～

何のために、ここまで来たのじゃ・・・

このまま帰宅は出来ん！

波が比較的穏やかなエリアを求めて、移動開始

30分後、なかなか良さそうなエリア発見

いざ出陣じゃ～～～

あまり沖に出ると、流れが速そうなので、岸から、そう遠くないところでアンカーを打ち、釣開始。

おしんさん、第一投目を投げた～～～

いきなりHIT！

フグでした・・・

おしんさん、第二投目を投げた～～～

またまたHIT！



きました20ｃｍオーバーのキスちゃんでございます！

おしんさん、第三投目を投げた～～～

またまたまたHIT！

今度も同サイズのキスちゃんでした～～～！！

ミッチーもオイラと同じで、いい感じでキスを釣り上げてる。

もしかして、爆釣かも！？

と、思ったのも、釣開始後、約１時間だけ・・・

その後、食いがとたんに渋くなり、なかなか数が釣れなくなってきた
そればかりか、潮の動きも止まりだし、さらに釣れなくなってきた・・・

潮止まりから潮が動き出したころ、再び爆釣の兆しが

立て続けに、キスを釣り上げる！

いい感じだわ

と、思ったのもつかの間、

潮が動き出し、魚の活性も良くなってきたもは、嬉しい事だが、同時に風＆潮の流れが激しくなってきた。

アンカー打っていても、流される。

こりゃ～やばいぞなもし

キスを取るか、自分の安全を取るか・・・

答えは、ただ一つ！

キス！
ではなく、自分の安全です、はい・・・。

てことで、流されるゴムボートを必死で漕いで、岸までたどり着きました。

これにて、本日のキス釣り終了。

実質2時間程度の釣行だったが、釣果としては、それなりだったと思う。

釣果の写真でもと言いたいところなのだが、あいにく写真を写す前に配って回ったため、写真撮れませんでした・・・


二人での釣果

キス（20～25ｃｍ）・・・約30匹

メゴチ（20～30ｃｍ）・・・3匹

マゴチ・・・1匹

赤グチ・・・2匹

その他・・・数匹（リリース）

だいたいコレくらいだったと思う。


本当ならば、まだ報告したい内容もあるんだけど、眠くて眠くて・・・

本日は、これにてさようなり～～～


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昨日の夜、弟からゴムボートの修理をするから手伝ってと連絡があった。
実家に、二人乗り用のゴムボートが二艘あるのだが、一艘は、底に小さな穴が空いており、底から海水が少しずつ浸水してくる状態。
もう一艘は、繋ぎ目から空気が漏れている可能性がある状態。
要するに、二艘とも修理をしなければいけない状態だったみたい。

しかし、なぜ急に修理をすると言い出したのか・・・？
詳しく聞いてみると、今週の日曜日にキス釣りに行くから、それまでに修理をしたい＆オヤジが修理せい！と言ってきたかららしい。

オイラもキス釣り時には、このゴムボートにお世話になっているし、もしかすると浸水やエアー抜けの原因を作ってしまったのは、自分かも知れないという思いから、快く承諾し実家に向かった。

修理箇所を丹念にチェックし、修理すること、約二時間。

なんとか一通り修理を完了することが出来た。


キス釣りか～
いいなぁ～～～
そういえば、GWにキス釣りに行く計画をしたけど、前日から高熱が出て、オイラだけ行けなかったっけ・・・

弟がボートを使うのは日曜日、今日は金曜日、明日は土曜日！！！
土曜日＝嫁仕事＝フリータイム＆ゴムボートが空いてる！！！

ムフフフ

いつもお世話になっている弟が日曜日に使用する際、修理が上手く行ってないと大変だ。ならば、一足先に修理具合を確認してあげるためにも明日の土曜日、キス釣りに行ってみよう！

いやぁ～、なんて弟思いの兄だ！


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